・信頼の性能は数々の試験データが実証しています。臭いのケアをお考えのすべての空間におすすめします。
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【POINT.3】
『「空気を洗う壁紙・クロス」消臭性能実験(住江法)』
・悪臭原因物質に対しての消臭効果は高い性能データーが得られています。
1.アセトアルデヒド
2.硫化水素
3.ホルムアルデヒド
4.酢酸
5.アンモニア
6.トリメチルアミン
7.メチルメルカプタン
8.ニコチン
○ニコチン消臭性能試験・・・
ニコチンガスは常温での気体濃度安定性にに欠けるため「空気を洗う壁紙・クロス」消臭性能試験とは試験方法が異なります。掲載のデータは「トリプルフレッシュ(TF)」による消臭性能試験データです。
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【POINT.4】
・消臭性能は】半永久的に持続!
『サイクル消臭を照明する性能回復試験(住江法)』
・「空気を洗う壁紙・クロス」の消臭試験を繰り返し行い、消臭性能の変化と、回復の確認を行う試験。
・上のグラフから、未加工壁紙・クロス及び他社製品が一定期間を過ぎると吸着しなくなり、飽和状態となるのに対し、「空気を洗う壁紙・クロス」は7日間の放置の後、消臭性能の回復が確認されました。グラフ数値は」保証値ではありません。室内環境により差があります。 |
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【POINT.5】
『消臭性能の有効使用面積の目安』
・6畳(床』10m2、天井高さ2.5m)に壁4面の施行で充分な効果が得られます。
・壁4面(=約30u)が推奨使用面積ですが、壁3面(約2.2m)までは理論計算上有効です。天井への施行を合わせれば、さらに充分な効果が得られます。
・『床面積100uまでは壁4面の施行で効果が得られます。』
・例 12畳のビジネスホテル客室
・12畳(床19u、天井高2.5m)
・・・壁4面(壁全面)の施行で効果が得られます。
・例 ホテル宴会場、中宴会場(床300u、天井高3.0m)
・・・壁4面(壁全面)と天井施行をお奨めします。
・上記使用uは目安です。空間に対して、使用u数が多いほど効果は高くなります。また体感上の効果は現場環境や、使用者の感覚によって差があります。
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【POINT.6】
・徹底した品質管理!
『空気を洗う壁紙・クロス』消臭機能性能管理』
・お客様に安心してお使いいただけるよう、全商品の性能管理を行っています。
・「空気を洗う壁紙・クロス」は、2005年12月発売以降生産の全ロットを対象に消臭性能試験(ロット検査)を行っております。トリプルフレッシュ消臭剤の消臭能力理論値を元に、住江織物株式会社が管理する基準に満たない性能ロット品が市場に出荷されないよう、安全管理を行っています。。
『住江織物株式会社テクニカルセンター(写真)』
・トリプルフレッシュ製品を初めとする様々な技術研究と技術開発を担う事業部です。カーテン、自動車用シート等様々なトリプルフレッシュ製品を世に送り出し、安定品質供給の為、一貫した消臭性能管理も行っています。
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【POINT.7】
・ご注意ください!
『空気を洗う壁紙・クロス』が吸着分解しない臭い
・お香・線香・香水・芳香剤・トルエン・キシレン等の芳香族、及びカビ臭
・「芳香剤」と言われる物質郡は分子構造が複雑なため、カビも、非常に種類が多く複雑な分子構造のために「空気を洗う壁紙・クロス」では分解反応はしません。エアコン使用時に出る特有の臭気についても分解しにくい物質郡と考えられます。
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